沿革

昭和44年9月 老人総合研究所(仮称)専門委員会発足
昭和45年7月 建設工事着工
昭和45年10月 老人総合研究所(仮称)開設準備委員会発足
昭和47年3月 竣工
昭和47年4月 東京都老人総合研究所開所
昭和56年10月 財団法人東京都老人総合研究所に改組
昭和59年9月 米国国立老化研究所(NIA)と、研究協力に関する協定を締結
昭和61年6月 世界保健機関(WHO)の研究協力センターに指定
昭和63年3月 中華人民共和国北京老年病医療研究中心との研究交流事業に関する協定に調印
昭和63年9月 ソビエト連邦医学アカデミー老年学研究所(現ウクライナ医学アカデミー老年学研究所)との間で研究協力覚書の交換
平成2年8月 6研究系1研究施設に組織改正
平成2年9月 ボジトロン医学研究施設が開設
平成10年4月 8研究系1研究施設に組織改正
平成14年4月 財団法人 東京都高齢者研究・福祉振興財団 東京都老人総合研究所に改組。グループ研究制に組織改正
平成17年4月 コア研究制に組織改正
平成21年4月 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 東京都健康長寿医療センター研究所に改組
平成25年6月 新施設開設