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看護師Diary
認知症マフをご存じですか 「認知症マフの会」
2025年03月01日
認知症マフとは、ケアのためのニット製品です。
認知症の方の手を温かく保ち、不安を軽減してくれるニット製品です。
筒状のデザインで、内部には握って安心できるアクセサリーを固定します。
触れることでホッとできたり落ち着きを得ることができます。
イギリスなど海外の高齢者施設や病院でも使われています。
認知症マフの会は、認知症看護認定看護師が主催し、興味のある看護師や看護助手さんが参加して作り方を教えてもらいながら作品を完成させています。
興味のある参加希望者が集まって、自分のイメージした作品を作り上げていきます。
一生懸命作っています。この時間が楽しい♪
作品の一部です。
皆さんのセンスが光ります。
看護助手(補助者)研修で、ストレッチャーや車いす移動の体験をしました。
2025年01月30日
看護助手(補助者)さんの研修で、今回はストレッチャーや車いすへの移動と移送を体験しました。
患者さんの移動や移送は、業務で何度も行っています。でも患者役になって体験してみるとわかることがたくさんあります。
患者さんを安全に、そして不安な気持ちにさせずに移ってもらい移送する、その時にどんなことに気を付けると良いのかを学びました。
ストレッチャーからベッドへの移動。患者さん役の人に声をかけながら、丁寧に行っていきます。
リクライニング車いすに乗って移動してみます。座ってみた時の姿勢や動くスピードも体験します。
ストレッチャーでの移動は、天井しか見えないですよね。だから「ガタガタします」「向きを変えます」などの声掛けがとても大切ですね。
災害時の訓練として『空気応用担架』による移送を体験しました。
2025年01月27日
防災対策委員会では、外部業者を招いた『空気応用担架』の使用方法の勉強会を行いました。
病院にはキャスターがついているストレッチャーがありますが、形が固定されているストレッチャーでは人ひとりがやっと通れるような狭い場所が通れなかったり、階段昇降はで
きません。
この担架はインフレーター型のマットになっており、持ち上げや滑らせながらの移動、階段昇降もできました。
どんなに良いものでも、使い方をしっかり理解していないと、正しくそして安全には使えません。この日はしっかりレクチャーをしてもらいました。
担架に実際に乗って、ベルトを締めます。
みんなで持ち上げてみます。持ち上げるのにはそれなりの人数が必要です。
持ち上げずに移動するのは2人でもできます!
階段を上って、下りて・・・。これにはコツがいります。やってみてわかることが多く、訓練の大切さを実感した訓練でした。
精神科病棟でクリスマス会を開催しました☆
2024年12月27日
今年も精神科病棟のクリスマス会を開催しました。
当センターの精神科病棟は、平均で30日ほど患者さんが入院します。精神科では『生活のリズムを保ち健康的な生活を送れる』ことをサポートするために、看護師や公認心理師が中心となって集団レクリエーションを毎日行います(季節の歌や体操など)。看護師は、患者さんたちに自分の生活環境と異なる病院という場所で『私がいていい場所』『安心して生活できる場所』であることを感じてもらえるよう日々の看護ケアだけでなく楽しめる病棟イベントを開催します。
クリスマス会は、公認心理師が行う集団療法と看護師イベントのコラボレーションで、毎年開催しています。患者さんの楽しそうな様子(後ろ姿ですが)をご紹介します。
会場作りも患者さんと一緒に楽しみながら行います♪
体操をして、ピアノの演奏に合わせて歌い、ケーキ風のお菓子を食べたりクリスマスカードも作りました。みんなでサンタの帽子を被ったりトナカイのカチューシャをつけて、楽しみました。
看護師が自分の担当患者さんに渡すために作ったクリスマスカードです。どの看護師もカード作りが得意なのかセンスが光るカードばかりでした♪ 受け取った患者さんの嬉しい顔が想像できますね。
看護師長研修で渋沢史料館(渋沢栄一の事績や考えを学べる博物館)に行ってきました♪
2024年12月12日
看護師長のマネジメント研修として、当センターの初代院長である渋沢栄一さんの博物館『渋沢史料館(飛鳥山公園)』に行ってきました。
総勢26名いる看護師長の第一陣として、12月6日に出かけました。当日は12月の比較的暖かい日で、お天気も良く、イチョウの木が黄金に輝くまさに”遠足日和”でした。
渋沢栄一さんの生誕から91歳で亡くなるまでの活動を知り、今も当センターに引き継がれている福祉の精神を改めて振り返り、当センターの役割や価値について意見交換をしました。
お土産もいろんな種類があり、とても楽しい研修でした。
まずは飛鳥山公園のイチョウの前で集合写真。みんな楽しい研修にわくわく♪
渋沢史料館です。館内の展示は工夫されていて、とても興味深く拝見しました。
隣の博物館の中にあるカフェで、渋沢栄一に学ぶ当センターの役割や、病院としてどうあるべきか等を話し合いました。たくさんの思いや意見、そして新しいアイデアも出て、とても楽しい研修となりました。







