人材育成

区市町村介護予防事業担当者向け研修

「通いの場」の立ち上げ、拡大、多様化、フレイル予防の観点を踏まえた「通いの場」の機能強化について学び、具体的に地域づくりにつながる介護予防活動を進めることができる核となる人材を育成します。

<各研修について>
  • 受講に関するご案内は別途、東京都内区市町村にお知らせしています。
  • 研修はすべて、会場開催およびオンライン配信(web参加)を行います。
  • 以下のニーズを参考に、各研修を選択してご受講下さい。

 ・実践編Ⅰ、実践編Ⅱ、介護予防・フレイル予防推進員研修は、複数ご受講可能となっておりますので、ニーズに合った研修をご受講下さい。
 ・各研修をご受講の際は総論編も合わせてご受講されることを推奨しておりますので昨年度受講されていない方はご検討下さい。

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新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、延期または中止となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

以下のマークは、各研修の開催方法になります。

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総論編P8~11掲載図発表.pngP8~11掲載図LIVE.pngP8~11掲載図オンデマンド.png

【対象者】

区市町村において介護予防事業を担当する職員(地域包括支援センター職員等を含む)、介護予防・フレイル予防推進員、生活支援コーディネーター、区市町村の介護予防事業に関わる専門職等

【概要】

介護予防・フレイル予防の概論、各論(運動器、口腔・栄養、社会参加、認知機能)について、研究成果を踏まえた根拠に基づく解説や東京都介護予防・フレイル予防推進支援センター事業の紹介等を行う。

【目的】

介護予防事業を実施するにあたり必要な、介護予防・フレイル予防の基礎知識を習得するとともに、介護予防施策における通いの場づくりの重要性及び通いの場における新型コロナウイルス感染症対策について理解を深める。

【年間計画(予定)】年2回、各100名程度 

※いずれかの受講方法をご選択下さい。

  • 会場開催:      6月21日(月) 10時~17時
  • オンデマンド配信:  6月28日(月)~7月9日(金)
    ※オンデマンド配信は、会場開催の内容を収録した映像となります。

【研修内容案】 

・介護予防・フレイル予防概論        ・運動器
・社会参加                 ・口腔・栄養 
・認知機能                 ・新型コロナウイルス感染症対策

新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、延期または中止となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

実践編Ⅰ 地域づくりによる介護予防研修P8~11掲載図発表.pngP8~11掲載図LIVE.png

【対象者】

区市町村において介護予防事業を担当する職員(地域包括支援センター職員等を含む)、介護予防・フレイル予防推進員、生活支援コーディネーター、区市町村の介護予防事業に関わる専門職等
※これから通いの場の展開をさらに進めることを目的に、通いの場の立ち上げに携わる方を対象としています。

【概要】

全4回の研修を通して、通いの場づくりの取組計画、住民向けのプレゼンテーション資料の作成を行い計画の見直しを図りながら実際に戦略的に通いの場づくりを進めるための研修。

【目的】

住民主体の介護予防活動を地域に展開し、人と人とのつながりを通じて参加者や通いの場が継続的に拡大していくような地域づくりを推進する「地域づくりによる介護予防」の考え方を理解するとともに通いの場の立ち上げや継続支援の手法を習得する。

【年間計画(予定)】全4回、50名程度

第1回: 9月27日(月)13時30分~16時30分

第2回:10月25日(月)13時30分~16時30分

第3回:11月15日(月)13時30分~16時30分

第4回:12月20日(月)13時30分~16時30分

【研修内容案】

[第1回]
テーマ「通いの場とは?~地域を把握する~」
 ・通いの場の概念整理
 ・地域の把握
 ・グループワーク~地域特性の把握~

[第2回]
テーマ「通いの場を立ち上げる」
 ・住民向け説明会実施による立ち上げ手法(プレゼン型)
 ・事例紹介~通いの場の立ち上げ~
 ・グループワーク~行動計画の作成~

[第3回]
テーマ「通いの場の評価~参加者の状態を把握する~」
 ・「通いの場」の参加者の状態変化の把握
 ・グループワーク~通いの場参加者の評価~
 ・グループワーク~プレゼンテーション作成~

[第4回]
テーマ「通いの場づくりの発展~住民と一緒に考える~」
 ・住民との話し合いの場を活用した立ち上げ手法(住民共同企画型)
 ・行動計画および進捗状況の発表

新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、延期または中止となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

実践編Ⅱ 多様性・機能強化研修P8~11掲載図発表.pngP8~11掲載図LIVE.png

【対象者】

区市町村において介護予防事業を担当する職員(地域包括支援センター職員等を含む)、介護予防・フレイル予防推進員、生活支援コーディネーター、区市町村の介護予防事業に関わる専門職等
※すでに通いの場の展開を進めていて、既存の通いの場の多様化や機能の強化を図ることを目的に通いの場づくりに携わる方を対象としています。

【概要】

多世代共生の視点を踏まえた継続支援やオンラインの活用、担い手の養成、民間企業・事業所連携による通いの場づくり及び運営支援について、ポイントや実例を解説し、実践に繋がるよう、グループワークを取り入れて実施。

【目的】

フレイル予防の視点を踏まえた、活動内容の多様化による通いの場の機能強化や、多様な主体との連携による通いの場づくり及び実践的な運営支援の手法を習得する。

【年間計画(予定)】年4回、各50名程度

 第1回: 6月28日(月)13時30分~16時30分

 第2回: 7月12日(月)13時30分~16時30分

 第3回:10月15日(金)13時30分~16時30分

 第4回:11月10日(水)13時30分~16時30分

【研修内容案】

[第1回]
テーマ「継続支援~多世代共生を活かす~」
 ・継続支援の意義や支援方法
 ・事例紹介~継続支援~
 ・グループワーク~支援方法~

[第2回]
テーマ「オンラインの活用」
 ・オンラインを活用した通いの場運営方法
 ・事例紹介~オンラインの活用~

 ・グループワーク~オンラインを活用した通いの場の再開~

[第3回]
テーマ「担い手の養成」
 ・住民主体の活動に結びつく担い手の養成の意義や支援方法
 ・事例紹介~担い手への支援方法~
 ・グループワーク~担い手への支援方法~

[第4回]
テーマ「民間企業・事業所連携型」
 ・多様な地域資源との連携の意義
 ・事例紹介~民間企業・事業所との連携~
 ・グループワーク~民間企業・事業所連携~

新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、延期または中止となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

介護予防・フレイル予防推進員研修P8~11掲載図発表.pngP8~11掲載図LIVE.png

【対象者】

介護予防・フレイル予防推進員、区市町村において介護予防事業を担当する職員(地域包括支援センター職 員等を含む)、生活支援コーディネーター、区市町村からの委託を受け介護予防事業に関わる(予定のある)専門職等
※介護予防事業に携わり、地域資源の把握や通いの場づくりを中心とした行動計画・評価等を実施する方を対象としています。

【概要】

地域資源の把握、感染症対策を踏まえた通いの場の再開支援、評価・効果分析等について介護予防事業に関わる者のうち、特に通いの場づくりを中心とした実務に携わる者向けに実践的な知見およびスキルを付与するため、事例紹介・グループワークを取り入れてた研修を実施。 

【目的】

介護予防・フレイル予防推進員等が、通いの場の拡大・継続支援や、通いの場等におけるフレイル予防の視点を踏まえた予防活動の促進について効果的・効率的に取り組めるよう評価・効果分析の手法を含むスキルを習得する。

【年間計画(予定)】全5回、100名程度

第1回: 7月 5日(月)13時30分~16時30分

第2回: 7月30日(金)13時30分~16時30分

第3回: 9月24日(金)13時30分~16時30分

第4回:10月22日(金)13時30分~16時30分

第5回:12月17日(金)13時30分~16時30分

【研修内容案】

[第1回]
テーマ「通いの場・地域資源の把握」
 ・通いの場および地域資源の把握
 ・グループワーク~地域資源の把握・計画~

[第2回]
テーマ「通いの場の拡大~感染症対策をふまえた再開~」
 ・コロナ禍における通いの場再開のポイント
 ・事例紹介~通いの場再開・拡大~
 ・グループワーク~計画~

[第3回]
テーマ「フレイル予防プログラムの普及~口腔と栄養~」
 ・フレイル予防(口腔・栄養)
 ・多様な予防プログラムの展開支援
 ・グループワーク~通いの場の強化~

[第4回]
テーマ「評価・効果分析~通いの場個々の効果・事業全体の評価~」
 ・通いの場づくりに関する評価・効果分析
 ・事例紹介~通いの場の評価~
 ・グループワーク~評価~

[第5回]
テーマ「成果発表」
・計画の作成・改善

新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、延期または中止となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

【地域まるごと戦略シートの活用】

介護予防・フレイル予防推進員研修では、研修の効果が業務に反映されるようにするために、地域まるごと戦略シートを使った計画づくりの講義とグループワークを実施しています。

男性高齢者の孤立やフレイル予防を目的とした下図の記入例では、地域の強みと弱み(課題)を記述し、さらに、最も優先的に取り組むべき課題一つに絞り込み、その課題に対して、目的の階層化の欄では、将来の目指すべき姿から、まずは取り組むべき事までの目的を階層化し記述しています。

ロジックモデルの欄では、レベル2の目的と取組(活動・事業)を転記し、レベル3の主たる目的と取り組み、さらにレベル4の目的を転記することによって、アウトプット及びアウトカムを明記しています。地域アセスメントから、評価までを戦略的に業務で遂行することを可能にします。

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新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、延期または中止となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

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